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流出防止槽付き発酵式CO2発生器を作ってみよう

皆様こんにちは。今回は流出防止槽付き発酵式CO2発生器を作たいと思います。
通常の発酵式はイースト菌と砂糖ゼリーを発酵させるボトルから直接水槽へCO2を送っていますが
ツイッターでお世話になっている方から「発酵式にトライしてみたいけど流出が怖い」というお話を聞いて対策を考えてみました。

それでは作り方のご紹介です。

まず材料。


炭酸飲料のペットボトル1500mlを2本、ペットボトルの蓋2個、エアチューブのジョイント3個、エアチューブ適宜、接着剤(プラスチックが接着できて、充てん接着の出来る物がよいです)

使用道具。

左からハンドドリル(ピンバイスでもOK)、ドリル刃(直径3mm、2mm)、リーマー、カッターナイフ


ペットボトルの蓋にしるしを付け、2mmのドリル刃で下穴を開けます。(一つは穴1個、もう一つは穴2個開けます)
いきなり太いドリル刃で穴を開けようとするとドリル刃が引っかかって大変なので、面倒でも下穴を開けましょう。


3mmのドリル刃に付け替え、穴を大きくします。


リーマーでエアジョイントがぴったりはまるように穴を調節します。
(撮影:スペシャルサンクス!My母)


リーマーで削ったバリをカッターナイフで取り除いておきましょう。



エアチューブのジョイントを入れてみました。


空気漏れが起きないよう接着剤で目張りします。
接着剤が乾いたら本体は完成です。


発酵用の砂糖ゼリーを作りましょう。

材料


ゼラチン10g、砂糖250g、水300ml、ドライイースト4g


鍋に水200mlと砂糖を入れ加熱しながら溶かします。


並行して小さな鍋またはボウルにゼラチン10gと水100mlを入れゼラチンをふやかしておきましょう。
粉ゼラチンをそのまま砂糖溶液に投入しても良いのですが、ダマになりやすいのでふやかした方が良いです。


砂糖が溶けたらふやかしたゼラチンを投入します。
ゼラチンが溶けたら火を止めます。


用意したペットボトルに入れます。


水につけて粗熱を取ります。冷めたら冷蔵庫で冷やし固めます。


エアチューブのつなぎ方です。
発酵ボトルと水槽との間に流出防止ボトルを挟むことにより、
万が一流出しても発酵液が流出防止ボトルにたまり、水槽への流れ込みを防止します。

ゼリーが固まったらドライイースト4g(小さじ1杯弱です)を入れ、水をペットボトルの7分目くらいまで入れます。
先ほど作ったジョイント付き蓋をし、エアチューブをつなぎます。


完成した稼働中の様子。

写真の発酵式は2011/4/19に稼働を始めてちょうど1週間です。
ゼリーは2cmほど消費しています。このペースだと3週間~4週間は持ちそうです。
中のアルコール度数が高くなるとCO2の発生量が減ります。
その時は発酵液を半分ほど捨て、新しく水とドライイーストを足すと復活します。


費用
エアチューブジョイント5個入り 98円
ゼラチン60g入り 300円
砂糖1kg入り 180円
ドライイースト60g入り 300円
以上!

それでは皆様良い水草ライフを~。。。。(((o・ω・)モキュ♪
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プロフィール

鮎川 凪

Author:鮎川 凪
(あゆかわ なぎ)神奈川県在住、1978年9月25日生まれ。血液型O型。
トキワ松学園横浜美術短期大学(現:横浜美術短期大学)専攻科工芸クラス卒、専攻は金属加工。
趣味で熱帯魚を飼育し、特にベタが好きです。
また、湘南の江の島や江ノ電をこよなく愛してます。

資格
カラーコーディネーター2級
CAD利用技術者2級

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