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ジュエリー制作ツール紹介 第1回 ワックス

復活させて間もないのに連載なんぞを始めちゃおうかとムボウな挑戦をしちゃいます。

第1回はワックスです。
私が主にやっている「ロストワックス」という技法に欠かせないのがこのワックスです。
一言にワックスといってもハードワックスとソフトワックスがあって
形状も様々なので状況によって使い分ける必要があります。

まず主なものをご紹介。

ハードワックス。
こちらは硬さが3種類あり、青→紫→緑と硬くなっていきます。
青は柔らかく弾力があり削る作業に向いています。融点は高めで融かした時に粘り気があります。
緑は硬く弾力はあまりありません。小さなパーツや折れやすい部分などに使います。
融点は青より若干低く粘り気が少ないです。
紫は青と緑の中間くらいです。

形状も様々


チューブワックス。
これは印台型。普通の円形のものもあります。



スライスワックス


厚みは様々あります。

このほかにスライスされていないブロック状のものもあります。
今手元にないので写真はいずれ・・・。


ソフトワックス
読んで字のごとく柔らかいワックスです。
私はあまり使わないので、シート状のものしか持っていません^^;
厚さは様々あります。
蜜蝋などもソフトワックスに含まれます。


シートワックス。
簡単に曲げることができるので柔らかい表現をしたい時に向いています。
魚だったらヒレですね。

あと線状のワックスもあります。
スプールワックス、ワイヤーワックスといいます。
こちらも柔らかく編みこんだりすることができます。
今手元にないので写真は(以下略)

ソフトワックスは融点が低く融けると固まるまで時間がかかります。
融けると水のようにサラサラした液体になります。
手で持っているだけで体温で柔らかくなってしまうので、作業をするにはコツが必要です。
扱いはハードワックスの方が楽だと個人的には思います。


あと量産時に使うインジェクションワックスなどもありますが
原型製作では使わないので割愛させて頂きます。

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プロフィール

鮎川 凪

Author:鮎川 凪
(あゆかわ なぎ)神奈川県在住、1978年9月25日生まれ。血液型O型。
トキワ松学園横浜美術短期大学(現:横浜美術短期大学)専攻科工芸クラス卒、専攻は金属加工。
趣味で熱帯魚を飼育し、特にベタが好きです。
また、湘南の江の島や江ノ電をこよなく愛してます。

資格
カラーコーディネーター2級
CAD利用技術者2級

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