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水循環モーター付きCO2拡散筒を作ってみました

皆さんこんにちは、鮎川凪です。
暑くなったり寒くなったりで体調崩しがちな季節が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
今回は水循環モーター付きCO2拡散筒を作ってみましたのでご紹介します。
専用のCO2用品や、外部フィルターなどがない環境で使えるような仕様になっています。

水槽のふたを作った時に余ったアクリル板と、使っていない外掛け式フィルター「テトラAT-20」をメイン素材として作りました。


全体の様子です。
左側がモーター、右側が拡散筒本体です。


拡散筒の様子。
アクリル板(厚さ2mm)をガスコンロで加熱して曲げ、もう1枚の側面板に接着しかまぼこ型の本体を作ります。
アクリルを曲げる専用のヒーターも売っているのですが、ヒーターだけで7000円以上するのでガスコンロで頑張りました。
【注意】ガスコンロでの成形をする場合は火の取り扱いに十分ご注意し、ご自身の責任で行って下さい。
本体に水作ピタッとチューブのプラパイプを3か所通し、1本は下の方まで伸ばしエアストーンを接続しました。



接続部のアップ。
ジョイント用のプラパイプに1cmほど(送水モーターからつながるパイプはL字ジョイントを取り付けるため2cmくらい)に切ったエアチューブを通しておきます。
上面のアクリル板に3か所ドリルで穴を開け、リーマーでジョイント用プラパイプがきつめに入る穴を開けます。
ジョイントを通したら接着剤で固めます。
黒いチューブは空気抜き用のバルブにつながっています。
L字ジョイントがつながっているパイプはエアチューブでモーターへつながっています。
モーターから水を拡散筒内に送り、複雑な水流を起こすことでより効率良くCO2を水に溶け込ませることが出来ます。


水槽内設置用のキスゴムも忘れずに。
拡散筒の平面の部分にアクリルで小さな橋の様な感じで接続部を作り結束バンドでキスゴムを固定しました。


モーター部分です。
テトラAT-20のモーターを取り外し取水口に直接メッシュパイプを差し込みます。


送水チューブとのジョイント部。
小さく切ったアクリル板をガスコンロで加熱して丸めます。
サイズが合うアクリルパイプがあればそれを使った方が良いです。
つなぎ目の部分はアクリルが溶けかかるまで加熱してくっつけるようにします。
筒が出来たら筒の片方をよく加熱し潰します。
水漏れがないか確認したら、ドリルで穴を開けプラチューブを通しパテで固めます。
この送水チューブのジョイントの作成が一番の難関です。


途中に調節バルブを付けたエアチューブで先ほどの拡散筒につなげば完成です。


ちょっと分かりにくいですが設置した様子。
モーターから来た水がL字ジョイントから出ているのが見えます。
ちなみにCO2発生器は先述の発酵式につないでいます。

使用材料
アクリル板(厚さ2mm)×適宜
テトラAT-20のモーターとメッシュパイプ×1
エアチューブ×適宜
エアストーン×1
水作ピタッとチューブのパイプ×1本くらい
L字ジョイント×1
エア調節バルブ×1
空気抜きバルブ×1(上記のエア調節バルブで代用可)
キスゴム×2
結束バンド×2
接着剤×適宜
プラ用パテ×適宜
自作魂×無限大(笑)

以上です!
それでは皆さん素敵な水草ライフを~(・∀・)ノシ
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プロフィール

鮎川 凪

Author:鮎川 凪
(あゆかわ なぎ)神奈川県在住、1978年9月25日生まれ。血液型O型。
トキワ松学園横浜美術短期大学(現:横浜美術短期大学)専攻科工芸クラス卒、専攻は金属加工。
趣味で熱帯魚を飼育し、特にベタが好きです。
また、湘南の江の島や江ノ電をこよなく愛してます。

資格
カラーコーディネーター2級
CAD利用技術者2級

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